
Heller社の1/43、Renault 30 TSです。
1/43のプラスチックモデルでHeller製の作業経験をしたいと思い制作に至りました。

ボディーはこのように黄色です。資料集めから開始したいと思います!

Heller社の1/43、Renault 30 TSです。
1/43のプラスチックモデルでHeller製の作業経験をしたいと思い制作に至りました。

ボディーはこのように黄色です。資料集めから開始したいと思います!
完成したtameo kits社の1/43、Lotus 95Tです。

【ディテールアップメモ】
①オリジナルのホイールリムを作成(キットのパーツが不良品だったため)。
②キルスイッチを別売りパーツに変更(キットのパーツが不良品だったため)。
③シートベルトを別売りパーツに差し替え。
④リアエンドにステーを追加。
⑤タイヤロゴをタイヤロゴテンプレートを使用してエアブラシで表現。
⑥アンテナは別のコードを使用。
デカール、エッチングと不良品がありtameo kitsにしては珍しいキット内容でしたが無事完成しました!
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。

作業は最終段階へ!
リアウィングです。一度ウィングを接着して、接着剤の乾燥を待って、ウィングステーを接着しています。残りはタイヤを接着して完成です!
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。

ミラーやロールバーなど細かいパーツの接着を行いました。
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。

フロントサスペンションの接着作業が終わったので、フロントウィングの接着に入ります。
ここまで来ると接着しては、接着剤の乾燥を待って次の作業ですね…
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。

最後の組み込み作業です。先ずはフロントサスペンション類の接着を行いました。写真は1枚ですが、何回かの工程を踏んでこの形になっています。
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。

磨き終えたボディーにウィンドウスクリーンを貼りました。ウィンドウスクリーンはスモーク色になっています。
最初は実車に合わせて薄いブラックで塗装しましたが、インパクトの無いウィンドウスクリーンになったので、濃いめのクリアーブラックで塗装をしています。また中央下側はピンバイスで丸く穴を開口させています。開口左右の止ピンには予備のデカールを使っています。

固定台へ止める前に、ボディーとアンダーフロア側を固定しました。

固定台へビス止めしました。最終作業の組み込みに入ります!
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。

リアウィングの作業に入りました。デカールを貼ってバランスを確認すると斜め横に貼っていたため、予備のデカールを使用して貼りなおしました。

作業を終えたリアウィングです。

ボディーはコンパウンドで磨き終えました。
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。

ホイール作業が終わりました。内側のエッチングが腐食されすぎて切れていたので、オリジナルのエッチングで対応しています。tameo kits製はボルトが表現されていませんが、オリジナルのエッチングではボルトを表現しています。
タイヤのロゴは何時ものように、タイヤロゴテンプレートを使用してエアブラシで表現しています。

ボディーは研ぎ出しを始めました!
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。

フロントウィングの作業が終わりました!

ボディーはデカール作業が終わったのでウレタン塗装まで行いました!