TAMIYA 1/24 Sauber C9の制作の続きです。
ディテールアップパーツにあるサイドマーカーを2つのパーツから作成しました。本当に43の作業をしているようです…
サイドにある反射板?ウィンカー?の処理です。モールドは削り、洋白板の上にエポキシ接着剤を盛りました。まだまだ続きますよ!
TAMIYA 1/24 Sauber C9の制作の続きです。
ディテールアップパーツにあるサイドマーカーを2つのパーツから作成しました。本当に43の作業をしているようです…
サイドにある反射板?ウィンカー?の処理です。モールドは削り、洋白板の上にエポキシ接着剤を盛りました。まだまだ続きますよ!
TAMIYA 1/24 Sauber C9の制作の続きです。
ドアヒンジの作業に入ります。こちらもボディーのモールドをカットしました。
こちらがディテールアップパーツです。細かい…まるで43のパーツを造形しているようです…
ワイパーです。ワイパーもディテールアップパーツを使います。
TAMIYA 1/24 Sauber C9の制作の続きです。
ボディーのディテールアップ作業に入ります。ディテールアップの箇所が多いので、ボディーとグレードアップパーツを見ながら対応するところで気付いた所から開始していきます!
先ずはボディー左右の排気口箇所です。出っ張りのモールドを削り、アタリをピンバイスで空けました。
こちらがディテールアップパーツです。折り曲げるのですが、幅が狭くかなり苦労しました…
ボディ上部の給気口です。タガネを使用して掘りました。後はサフェーサーを吹いて様子を見て仕上げます。
TAMIYA 1/24 Sauber C9の制作の続きです。
ボディーの作業開始です!プロポーショナルモデルでカウルは一体化にするため、先ずは接着しました。
接着後のボディーです。段差が多少見られます…
スジボリとボディー全体をペーパー掛けしました。この後ディテールアップとディテールアップパーツを使用するための加工に入ります!
TAMIYA 1/24 Sauber C9の制作の続きです。
インパネの作業です。ハンドルもこの時点で接着しました。
シャーシと内装の接着剤の乾燥が終わりましたので、エキゾーストパイプ類を接着しました。
インパネも接着し接着剤の乾燥を待ちます。そしてボディーの作業に入ります。
と思いきや…ブレーキディスクは単色だと思ったのですが、内側はブラックになっていました。この時点でアップグレードパーツを塗装し接着しました。次回からボディーの作業です。
TAMIYA 1/24 Sauber C9の制作の続きです。
エンジンルーム側の作業に入ります。色分け頑張りました!プロポーショナルモデルで隠れると思いつつも、ここまで色分けして塗装しました。オプションパーツは使っていません。
先日組み上げた内装側と接着しました。フロント側から見た写真です。
リア側から見た写真です。
シャーシに接着しました。フロント側から見た写真です。
リア側から見た写真です。ここで接着剤の乾燥を待ちます…
TAMIYA 1/24 Sauber C9の制作の続きです。
内装の作業です。組み終えたシートを含め接着しました。
「A13」パーツの背面のX-18の色分けは、パーツで隠れるので塗装不要でした…左右のカーボン色の塗装ですが、実写に合わせて塗装しています。片方がセミグロスブラックで片方がカーボン色です。角丸の四角も実写に合わせました。色分けをせずに周りの色と同色でした。
TAMIYA 1/24 Sauber C9の制作の続きです。
ラジエーターを接着しました。見えなくなるのと、パーツのモールドがしっかりしているので、グレードアップパーツは使っていません。エアインテークのパーツはまだ塗装していませんのでこの段階で接着していません。
続いてフロントのブレーキディスクの組み立てです。
組み上げたエンジンとトランスミッションを取り付けました。プロポーショナルモデルなので、細かく塗装の色分けをしていません。
こちらが今回作業した全体の写真です。ここで接着剤の乾燥を待ちますので、今回はここまでです…
TAMIYA 1/24 Sauber C9の制作の続きです。
サスペンションアームを取り付けました。プロポーショナルモデルなので、今回は底面の塗り分けは行っていません。接着剤の乾燥を待ちます…
が!プロポーショナルモデルとは言え、サスペンションの取り付け箇所に段差があり…後方から見たときに流石に違和感があると思いまして…
この時点からゴリゴリ始めました…塗装したパーツですが、ヤスリで削り、黒い瞬間接着剤 (高粘度タイプ)で隙間を埋めます。
調整が終わり、調整箇所を塗装しなおしました。かなり時間のロスです…
TAMIYA 1/24 Sauber C9の制作の続きです。
シートの作成です。シートベルトを別売りパーツに差し替えるため、予め表現されているモールドはリューターで削り、パテで調整しています。
何度もやっている作業なので流石に慣れました。
シャシー側の色分けです。ここまでは順調ですね。