GUNZE SANGYO製の1/24 Triumph TR2 Le Mansバージョンです。
ゼッケンのサークルの調整とタッチアップが完了しました。こう見るととても綺麗です…
インテリアの作業に入ります。プロペラシャフトの凸箇所です。ボディー色と同じなので塗装しました。
GUNZE SANGYO製の1/24 Triumph TR2 Le Mansバージョンです。
ゼッケンのサークルの調整とタッチアップが完了しました。こう見るととても綺麗です…
インテリアの作業に入ります。プロペラシャフトの凸箇所です。ボディー色と同じなので塗装しました。
GUNZE SANGYO製の1/24 Triumph TR2 Le Mansバージョンです。
ボディーの塗装を終えました!ボディー色は取説に合わせて、クレオスの「デイトナグリーン」と「ブルー」を7:3の割合で調合しました。どんな色になるかと思いましたが、TAMIYA製のレーシンググリーンと変わらないですね…
カーナンバーの白は予めオリジナルのマスキングテープで隠してベースの白を残しています。少し調整が必要ですね…
GUNZE SANGYO製の1/24 Triumph TR2 Le Mansバージョンです。
直角に曲げたトノカバーのボンドが固まったので、ベースの白を塗装しました。ゴムなので塗料で溶けるか心配でしたが、丈夫なゴムでした。問題ありません!
インパネです。資料だと車種によってパネルの背面が黒色だったり、インパネ色の茶色になっています。Le Mansバージョンの資料がなく確認できなかったのですが、個人的な好みで茶色を選びました。メーター類はオリジナルデカールで代用しています。
ボディーは調整しています。多分…ボンネットピンだと思いますが、ボディーにモールドで表現されています。ここは3Dプリンタでパーツとして貼り付けたいと思うので、削りました。
GUNZE SANGYO製の1/24 Triumph TR2 Le Mansバージョンです。
トノカバーの作業化開始します。パーツはゴムでできています。そして閉じた場合を表現するため切れ目がありません。
オープン状態にしたいのでファスナー中央部をカッターで分けました。
それにしてもかなり固いゴムです…右側はボディーに付けられているので、直角に曲げて、ゴム系のボンドで接着し、クリップで接着剤の乾燥が終わるまで待ちます…
TAMIYA製のキットに慣れていたのと、GUNZE SANGYO製の製作は初めてなので今回は慎重に…
仮組を行っています…
GUNZE SANGYO製の1/24 Triumph TR2 Le Mansバージョンです。
作業開始です。ボディーはこんな感じです。ここから加工とベース塗装を施していきます!
完成したTAMIYA 1/24 Sauber C9です。
【ディテールアップメモ】
①ディテールアップパーツ使用。
②リア周りを、ピンやホースを使用してディテールアップ。
③サイド、フロントのウィンカーランプをディテールアップ。
④給油口をディテールアップ。
⑤デカールはミュージアムコレクション製を使用。
⑥牽引マークでオリジナルデカールを作成。
TAMIYA 1/24 Sauber C9の製作の続きです。
リア周りのディテールアップです。ホースを表現します。形状が付けられるように、ゴムホースの中に半田線を差し込んでいます。
リア周りのディテールアップが終わりました。この後、ウィングの接着、ボディーを接着し、アンテナ類を接着して完成です!
TAMIYA 1/24 Sauber C9の製作の続きです。
シャーシ側のフロント周りの作業です。ディテールアップパーツの牽引フックなど接着しました。
リアのステーを接着しました。ウィング自体はバランスをとって接着したいので後付けです。
TAMIYA 1/24 Sauber C9の製作の続きです。ボディーの続きです!
フロントライトの取り付けが完了しました。
ウィンカーランプも接着完了。
サイドのウィンドウパーツを始め接着していきます。
フロントのウィンドウパーツも接着し大きいパーツ類の接着が終わりました。