MENG MODEL(モンモデル)社の1/24、Audi R8 LMS GT3 EVANGELIONバージョンの制作です。

シャーシの塗装を終えました。接着できるパーツは接着していきたいと思います。

ボディーは一度ペーパー掛けを行いました。フロントとリアのAudiのエンブレムはインレタが入っているので削っています。この後サフェーサーを吹いて様子を見ようと思います。
MENG MODEL(モンモデル)社の1/24、Audi R8 LMS GT3 EVANGELIONバージョンの制作です。

シャーシの塗装を終えました。接着できるパーツは接着していきたいと思います。

ボディーは一度ペーパー掛けを行いました。フロントとリアのAudiのエンブレムはインレタが入っているので削っています。この後サフェーサーを吹いて様子を見ようと思います。
MENG MODEL(モンモデル)社の1/24、Audi R8 LMS GT3 EVANGELIONバージョンの制作開始です!

ボディーはこのような感じです。

ランナーをカットしてスジ彫りを行いました。

MENG MODEL(モンモデル)社の1/24、Audi R8 LMS GT3 EVANGELIONバージョンです。
MENG MODEL社のキットは初めてですね。
パーツチェックを行いましたが、何と!デカールが入っていませんでした…メーカーへ連絡して、デカールの取り寄せが最初の作業となりました…
完成したPLATZ社の1/24 Audi R8 LMS GT3です。

全てに拘ってしまいかなり時間を要しました…
【ディテールアップメモ】
①アンテナ加工。
②シートベルト。
③ミラーのエッチングを追加。
④ピンを追加。
⑤ディテールアップパーツを使用。
⑥オリジナルデカールで追加。
1/24 Audi R8 LMS GT3はやっと最終工程に入りました!

リアウィングです。ステーはディテールアップパーツのエッチングを使用しています。ディテールアップパーツのほうが薄いのでエッチングを使用しましたが、ウィング、ボディーのステー接着箇所の幅を考えるとベースのパーツの方がよかった気がします…

フロントライトとリアウィンドウの白いデカール無い件がどうしても気になり、アルプスのドライプリンタで作成することにしました。
一旦イラストレーターでトレースしました。下段の矢印の赤は、付属のデカールでは数が足りないことに気づき一緒に制作しています。ドア両サイドに貼るデカールですが、#2は赤なんですよね。#1を制作する場合は関係ないかと思います。

フロントの囲み箇所も白くなっているので、接着したクリアパーツを一旦外し、ここも白のデカールで対応と貼ってみました。デカールではあまり見栄えが良くないので、ここはホワイトの塗装に変更しています。
残りはリアウィングの接着のみになります。
1/24 Audi R8 LMS GT3は引き続き制作中です。まだまだ作業がありますねー。心が折れそうです…

この写真、前回と何が変わったかと言いますとウィンドウにデカール、細かい白いホワイトのライン、オプションパーツ類が増えています。実際に制作している方でないと判らないですね…

こちらがリア側です。こちらもオプションパーツと白いホワイトのデカールを足しています。
ここで資料を見ていて気付いたのが、フロントライトとリアウィンドウの白いデカールがありません…さぁどうしたものか…
1/24 Audi R8 LMS GT3は引き続き作業中です。

クリアパーツを接着しました。こちらが全体像です。接着前にクリアパーツは全てコーティングポリマーで一度磨いています。

こちらがリア側です。クリヤーレッドはFinisher’s製を3回に分けて塗装しています。すべてのメーカーのクリヤーレッドを使用しましたが、Finisher’s製が一番良い発色をしたのでFinisher’s製を使用しています。
この後はパーツの接着に入ります。
1/24 Audi R8 LMS GT3は引き続き制作中です。

細かいパーツの取り付けと最後のデカールを貼るため、ここでボディーとシャシーを組み込みました。

エンジンのディテールアップ範囲を知るために、こちらの写真はログで残しています。拘り箇所などの参考になればと思います。
作業はまだまだ続きます…
1/24 Audi R8 LMS GT3は引き続き作業中です。

クリアパーツを接着する前にボディー内側のパーツを接着しています。主にライト類です。こちらがフロント側です。

こちらがリア側です。この後クリアパーツを接着していきます。
1/24 Audi R8 LMS GT3の途中経過です…

ウレタン塗装を終えて、研ぎ出しまで作業を終えました。この後は最終の組み立てになります。