Tameo Kits製の1/43 Ferrari 312 1966の製作です。
フロントカウルを一度ペーパー掛けしました。もう一度サフェーサーを吹いてもう塗装に入れそうです!
Tameo Kits製の1/43 Ferrari 312 1966の製作です。
フロントカウルを一度ペーパー掛けしました。もう一度サフェーサーを吹いてもう塗装に入れそうです!
Tameo Kits製の1/43 Ferrari 312 1966の製作開始です!
ボディーです。3つに分割されています。
サフェーサーを吹いてみました。精度が高くバリがほとんどありません!
Tameo Kits製の1/43 Ferrari 312が入手できましたので他の製作よりも優先して作業をしたいと思います。
312はTameo Kits社からは既に別年度のバージョンが販売されています。このバージョンは1966年バージョン。Ferrariが312を使用したのはこのキットの1966年からです。
翌年からのバージョンと大きく違うのはフロントカウルのエアダクトの形状。1967年からレギュレーションでシートベルトの着用義務が定められたので、このキットにはシートベルトはありません。エンジン周りのカウルなどが違いますが、1966年の312もレース仕様によって変わっているので、大きく違うと言えないですね…
翌年以降の312の資料はあるのですが、1966年バージョンは中々見つからないのは厳しいですね。
Tameo Kits製の1/43 Ferrari 642の製作です。
フロントウィングの作業です。こちらは同時に作業を終えました!
ボディーは未だ調整中です…
Tameo Kits製の1/43 Ferrari 642の製作です。
リアウィングの作業です。27号車のリアウィングは上手く行きましたが、28号車に手こずりました…
時間差で28号車のリアウィングもできました。
Tameo Kits製の1/43 Ferrari 642の製作です。
ステアリングの作業です。中央にフェラーリのロゴのデカールを貼っています。
ボディーはサフェーサーを吹いて調整に入っています。あと何回か繰り返して作業をしないとダメですね…
Tameo Kits製の1/43 Ferrari 642の製作です。
シートを作成しました。今回はスウェード表現をドライブラシで表現してみました。フェラーリのシートのバックスキン表現はいつになっても課題です…
ボディーは目立つ所をパテ埋めしてサフェーサーを吹いて様子を見たいと思います。
Tameo Kits製の1/43 Ferrari 642を製作開始です!
2台同時進行なので8つあります。
ボディーは仮組まで終えました!これからボディーの調整に入っていきます!
今回はTameo Kits製の1/43 Ferrari 642を製作します。
このマシンのキットはTameo Kits社から開幕戦のアメリカGPとモナコGP仕様の2種類が販売されていますね。
今回は開幕戦仕様で製作します。
何時ものように資料探しから始めたいと思います。
ボディーはこのような感じです。
完成したProvence Moulage製の1/43 Ferrari 637です。
【ディテールアップメモ】
①フロントウィングを変更。
②リアウィングの翼端板を加工。
③ミラーをエッチングに変更。
④フロントサスペンションの付け根部分にステンレスパイプを追加。
⑤ボンネットピンを追加。
⑥給油口をエッチングパーツに変更。
⑦上部の開口箇所を3Dプリンタで表現。
⑧ロールバーを洋白線に変更。
⑨シートベルトを別売りのパーツに変更。
⑩リアウィングのエンドプレートにピンを追加。
⑪エンジン回りをパイピング。
⑫ラジエーターを追加。
⑬タイヤの「Goodyear」はテンプレートを使用して塗装。
今回は資料で判る範囲は全て表現しました。