Tameo Kits製の1/43 McLaren MP4/4をベースに以前発売されていたAPPENDIX CLUB社のトランスキットを使用した1/43 McLaren MP4/4B 1988の製作です。
ボディー2回目の調整です。調整2回目ぐらいで大分良くなるのですが、このボディーはまだまだ調整が必要です…
Tameo Kits製の1/43 McLaren MP4/4をベースに以前発売されていたAPPENDIX CLUB社のトランスキットを使用した1/43 McLaren MP4/4B 1988の製作です。
ボディー2回目の調整です。調整2回目ぐらいで大分良くなるのですが、このボディーはまだまだ調整が必要です…
Tameo Kits製の1/43 McLaren MP4/4をベースに以前発売されていたAPPENDIX CLUB社のトランスキットを使用した1/43 McLaren MP4/4B 1988の製作です。
ボディー1回目の調整です。ボディーがかなり荒れているのでまだまだ調整が必要です。
Tameo Kits製の1/43 McLaren MP4/4をベースに以前発売されていたAPPENDIX CLUB社のトランスキットを使用した1/43 McLaren MP4/4B 1988の製作です。
フロントサスペンションの下部はサスペンションの根元を差し込み式に変更するので、一旦ハンダで埋めました。
サスペンションを差し込んでバランスの確認です。
Tameo Kits製の1/43 McLaren MP4/4をベースに以前発売されていたAPPENDIX CLUB社のトランスキットを使用した1/43 McLaren MP4/4B 1988の製作開始です!
調整前のボディーです。完全にTameo Kits社のMP4/4がベースですね。
資料集め中にタイヤの作業を終えました。テスト時が雨だったのでタイヤはレインタイヤにしました。レインタイヤはTameo Kitsから流用しています。
今回はTameo Kits製の1/43 McLaren MP4/4をベースに以前発売されていたAPPENDIX CLUB社から発売されていたトランスキットを使用して1/43 McLaren MP4/4B 1988を製作します。
このマシンは1988年のシーズン終了後、次期シーズンを踏まえ鈴鹿で雨の中テストした仕様になります。
エアインテークがMP4/5仕様になります。あとは気付く範囲で反映していきたいと思います。当たり前ですが、資料がない!
完成したTAMIYA社 1/24 McLaren Sennaです。
【ディテールアップメモ】
①ナンバープレートをエッチングに変更。
②リアウィングのエンドプレートにピンを追加。
TAMIYA 1/24 McLaren Sennaの続きです。
ボディーとシャーシを接着しました。
シャーシ背面のパーツを取り付けていきます。ここで接着剤の乾燥を待ちます。
リアウィングのエンドプレートです。サイズも色も丁度良い、さかつう製のピンを埋めました。残りは細かいパーツを取り付けて完成です!
TAMIYA 1/24 McLaren Sennaの続きです。
ボディーの作業中ではありますが、ドア内側の内装パーツの接着を忘れていました…
リヤバンパーの作業です。反射板とナンバープレートの接着を行いました。ナンバープレートはエッチングパーツにしています。
ボディーに接着。ここで接着剤の乾燥を待ちます。
TAMIYA 1/24 McLaren Sennaの続きです。
ドアの組み立てです。ミラーはこの時点で接着せず、最終の組み立て時に対応します。
ドアを取り付けました。ドアのクリアーパーツもスモークを軽く塗っていますが、気が付かないですね…
ボディーのパーツの接着が終わりましたが、まだ接着していないパーツが残っています。まだ時間がかかりそうです…
TAMIYA 1/24 McLaren Sennaの続きです。
フロントフードの組み立てが終わりました。エンブレムは全て組みあがってから貼り付けようと思います。
研ぎ出しと組み立てが終わったフロントフェンダーです。後で気付きましたが、ここは最初に組み立ててから塗装の方がよいかと…
フロントインテイクとフロントフェンダーを接着しました。フロントインテイクの接着は確実に行った方が良いですね。ここが雑だと後の工程にかなり響きます… 実は今回のこの組み立て作業にかなり時間を要しています…