tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86の制作です。

赤塗装が終わりました。今回もFinisher’s製のシルクレッドを使用しています。写真だと濃い目になりますが、実際はもう少し明るい赤です。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86の制作です。

赤塗装が終わりました。今回もFinisher’s製のシルクレッドを使用しています。写真だと濃い目になりますが、実際はもう少し明るい赤です。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86の制作です。

ボディーはベースの塗装まで終わりました。ベースにピンク色を塗る方が多いかと思いますが、自分はベース色の分赤が濃くなるので、白塗装にしています。
キルスイッチは3Dプリンタで出力して表現しています。
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作業を終えたアンダートレイ側へトランスミッションを接着しました。写真にはありませんが、ボディーを被せて位置合わせしています。
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トランスミッションの作業が終わりました。リア側に洋白棒を加えて資料に合わせてディテールアップしました。テールランプは長方形なのですが、何故か根本箇所は大きめの赤のブロックになっています。資料に合わせて表現しました。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86の制作です。

塗装を終えたシートをアンダーフロアへ接着しました。この後エンジントランスミッションを組み上げシャーシ側の作業を終えたいと思います。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86の制作です。

フロントウィングの作業が終わりました!今回は#28、ステファン・ヨハンソン仕様にしたいと思います。前半戦仕様なので識別マークは付いておりません。
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シートの作業が終わりました。シートベルトは今回も別売りのパーツを使用しています。シートのバックスキン色は資料を見ると濃い目のブラウンなので今回はTAMIYA製の「XF-68」NATOブラウンを使用しました。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86の制作です。

ボディーは再調整中です…表面の粗さが大分無くなってきました。この後は細めのサフェーサーで調整していきたいと思います。
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ホイール内側のピアスボルト箇所をオリジナルでエッチング制作しました。この後ホイールは塗装に入りたいと思います。
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粗めのサフェーサーを吹いてみましたが、あまり効果が見られません。再調整して再度粗めのサフェーサーを吹いて様子を見たいと思います…