内装の作業に着手です。まずはダッシュボードの組み立てです。単色なので塗装はそんなに苦労はしないですね。
組み立ててこんな感じです。
次回は内装作業になります。
内装の作業に着手です。まずはダッシュボードの組み立てです。単色なので塗装はそんなに苦労はしないですね。
組み立ててこんな感じです。
次回は内装作業になります。
だいぶ時間が経過しましたが1/24 Audi R8 LMS GT3のボディーの塗装は終わりました。思えばこの塗り分けの色数はB188以来の4色でしたね。時間がかかるわけです。下地保護のため一度クリアを軽く吹きデカールを貼ります。
デカールを貼ると見栄えが違いますね。フロント側です。
リア側です。この後クリア塗装に入りたいと思います。
三菱自動車の中で製作したかったキットです。作ってみて車の良さが分かるかと思いますので製作してみます。
シャシーはボディー色ですね。始めにボディー色決めて製作するパターンです。リヤサスペンションを塗装しシャシーに取り付けました。
続けてフロントサスペンションも塗装し取り付けました。
エキゾーストパイプも塗装し取り付けました。マフラーはプラパイプで表現しますのでカットしています。
1/24 Toyota GR Supra 説明書❹の作業です。フロントサスペンションの取り付けです。
ここで始めてシャシー先端のボディー色塗装の指示が出てきました。これ踏まえてシャシーを塗装しないと痛い目にあいますね。
今回の作業特別注意する点はなさそうです。
次回はホイールタイヤの作業です。
1/24 Toyota GR Supra 説明書❸の作業です。リヤサスペンションンの取り付けです。
まずこの時点で、フロント下側がボディー色のため、ボディー色決めないといけないですね。X-32の塗装のためのマスキングになります。心が折れるかと思う作業でした…
塗装後、リヤサスペンションを組み立てました。
次回はフロントサスペンションの取り付けです。
1/24 Toyota GR Supraの製作に入りました!
1/24 Toyota GR Supra 説明書❶のリヤサスペンションの組み立て作業です。今回の作業はX-1、X-18、XF-16の塗り分け大会です。プロポーショナルモデルでは見えない箇所なので、X-1の塗装は省きX-18とXF-16の色分け作業とします。X-16は筆塗りで十分でした。
サスペンションの取り付けは、シャシー側に接着されると思われますので、この段階では接着していません。今回はここまでで。
1/24 Toyota GR Supra 説明書❷の作業です。リヤディスクブレーキの取り付けです。
ブレーキパッドが赤なので、先に赤の塗装を終わらせ、ブレーキディスクのチタンシルバーを塗装しています。この順番塗装はマスキングが大変にはなりますが、原色→メタリック系の塗装が自分の作業工程になります。
ポリキャップを入れ忘れないようにしないとです。以前他のキットでポリキャップを入れ忘れたことがあり、接着後、パーツを剥がす作業が大変でした。
他ポイントはA18、A19の向きに注意するぐらいでしょうか。
次回はリヤサスペンションの取り付け作業になります。今回はここまでで。
1/24 Audi R8 LMS GT3のボディーの塗装です。デカールで表現できますが、デカールをスキャニングしてオリジナルのマスキングを作成して塗り分けます。
1回目の塗装で今回は終了です。この後タッチアップ作業で調整していきたいと思います。まだまだ時間を要します。今回はここまでです。
1/24 Audi R8 LMS GT3のインテリアの作業です。
塗装の色分けにかなり時間を要しました。エキゾーストマニホールドの指示色はカッパーですが、こちらもTAMIYA製のチタンゴールドにしています。奥にあるポンプは上部のホワイトは塗装後、実写に合わせてウェザリングしています。
こちらが全体です。
ドライバーのシート左右にあるネットはディテールアップパーツのエッチングを使用しています。こちらが参考にした写真です。
ネットの接着位置ですが、最初はロールケージに固定されているものかと思っていましたが、写真をよく見るとドライバーのシート後ろに回りこんでいるのが分かります。右側に操作するパネルがあるので邪魔にならないのかなと思いながらも実写に合わせています。
逆に左側はロールケージに固定されていますね。こちらも実写に合わせています。
シートベルトの固定位置はラリーカー同様にロールケージに固定されています。こちらが参考写真になります。
シャシーと接着させました。「パキッ」とかなりいい音をさせて密着させるようです。ここまででかなり疲れました。
次回はボディーの塗装になります。これもまた時間がかかりそうです。