tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86製作です。
この当時のキットはサスペンション箇所はエッチングで構成されてはいないので…
以前発売されていたZ Model社のトランスキットを使用したいと思います。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86製作です。
この当時のキットはサスペンション箇所はエッチングで構成されてはいないので…
以前発売されていたZ Model社のトランスキットを使用したいと思います。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86製作です。
ボディーのスジボリを行い、シャーシとボディーを合わせてみました。シャーシとの合わせは問題ありませんでした。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86製作開始です!
ボディー表面に多くのバリが見られます。先ずは大まかに削っていきました。
削ったバリです…削っただけでこれだけの量になりました。この後の作業が思いやられます…
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86です。
tameo kitsからこの車種はF1/86とF1/86Bの2種類発売されています。今回は前半戦仕様のF1/86を製作します。
かなり昔のキットなので表面はザラザラです…これはかなり時間を要しそうです。資料はMFHを中心に製作していきたいと思います。
tameo kits社の1/43、McLaren MP4/4の製作です。
最後に接着するパーツの一つリアウィングです。ついに完成へ!
tameo kits社の1/43、McLaren MP4/4の製作です。
シャーシ側とボディーをネジで固定し、最終作業のため作業台へ固定しました。
tameo kits社の1/43、McLaren MP4/4の製作です。
エアインテーク、アンテナを接着し、リアサスペンションパーツをボディーへ接着しました。この後は最終作業のため再度作業台へ固定します。完成が見えてきました!
tameo kits社の1/43、McLaren MP4/4の製作です。
ウィンドウスクリーンとロールバーの接着を終えました!この後はリアサスペンションを接着します。ボンネットピンはアドラーズネスト製を使用して表現しています。
tameo kits社の1/43、McLaren MP4/4の製作です。
コンパウンドで磨き終えました!この後はウィンドウスクリーンやキルスイッチをボディーへ接着しようと思います。
完成したFujimi社の1/20 Ferrari 126CK 1981です。
【ディテールアップメモ】
①シートベルトを別売りのパーツへ変更。
②ボンネットピンを追加。
③サイド上部のボンネットフックをオリジナルのエッチングパーツを製作。
④ミラーの鏡面をオリジナルのエッチングパーツで表現。
同スケールのMFHのキットを持っていますので、今回の作品を参考にいつか挑戦したいと思います。