tameo kits社の1/43、McLaren MP4/4の製作開始です!
1回目のボディーの調整を行いました。
tameo kits社の1/43、McLaren MP4/4の製作開始です!
1回目のボディーの調整を行いました。
Fujimi社の1/20 Ferrari 126CK 1981の製作です。
フロントウィングとリアウィングを接着しました。タイヤを接着して完成です!
Fujimi社の1/20 Ferrari 126CK 1981の製作です。
カウルにウィンドウスクリーンを接着しました。
シャーシに接着しました。残りはウィングとタイヤを接着して完成です!
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの製作です。
フロントウィングの接着が終わりました!残りはエンジンカウル、リアウィング、タイヤを接着して完成です!
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの製作です。
表に戻って今度はシフトリンケージ、冷却ダクトを接着しました。こちらもシャーシとボディーを接着しないとできない作業です。これでボディーシャーシの作業が終わりました。
ログとしての写真①です。
ログとしての写真②です。
ログとしての写真③です。
ログとしての写真④です。
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの製作です。
ボディーとシャーシの接着が終わったので、裏側の作業を進めます。ボディーとシャーシを接着しないとこの作業ができないキットなのです…
tameo kits社の1/43、McLaren MP4/4です。
新しく発売された前半戦仕様です。
ボディーはこのような感じです。資料は沢山持っているので早速製作開始です!
Fujimi社の1/20 Ferrari 126CK 1981の製作です。
リアウィングの作業が終わりました。こちらのメッキのパーツもとにかく汚い…フロントウィングと一緒でそのまま使用します。
リアのエンドプレートにもピンを埋め込みました。こちらも大きく見えますが実車に合わせた大きさを使用しています。
完成したTameo Kits製の1/43 Ferrari 642のです。
完成した27号車、Alain Prost仕様です。
完成した28号車、Jean Alesi仕様です。
【ディテールアップメモ】
①タイヤロゴをテンプレートを使用して塗装。
②シートベルトを別売りのパーツへ変更。
③ウィングステーを追加。
④アンテナを追加。
⑤ボンネットピンを追加。
久々の2台同時進行でした。効率が悪いので、何かない限り今後は1台ずつ丁寧に製作していきたいと思います。
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの製作です。
作業を終えたシャーシとボディーを接着しました。一旦接着剤の乾燥を待ちます…