This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの制作です。

アッパーアームを接着しました。これでトランスミッション、エンジンの作業は終了です。

サンプルで購入した完成品を見本にフロント中央のデカール箇所を確認すると…左右非対称に貼られていて全く参考になりませんでした…

一旦ダミーのデカールでバランスの確認を取ります。
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの制作です。

アッパーアームを接着しました。これでトランスミッション、エンジンの作業は終了です。

サンプルで購入した完成品を見本にフロント中央のデカール箇所を確認すると…左右非対称に貼られていて全く参考になりませんでした…

一旦ダミーのデカールでバランスの確認を取ります。
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの制作です。

接着を終えたトランスミッションとエンジンに細かいパーツを接着していきます。エキゾーストパイプ、リヤダンパー、スタビライザー、ドライブシャフトを接着しました。

ボディーはデカールの作業に入ります。エンジンカウルの中央部が窪んでいてデカールを貼ることは困難だと判断し、中央は塗装をして、デカールは中央か半分に分割して貼ろうと思います。

中央のブルーの塗装を終えました。色はクレオスのブルーです。
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの制作です。

トランスミッションとエンジンを接着しました。

ボディーの塗料の乾燥を待つ間にシャーシ側の作業です。TAMIYA製のメタルシルバーで塗装を終えました。
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの制作です。

引き続きトランスミッションの作業です。とにかくパーツが多くて細かいです…地道な作業が続いております。

ボディーは白塗装まで終えました!
Fujimi社の1/20 Ferrari 126CK 1981の制作です。

ボディーの塗装を終えてデカール作業まで終えました。
Fujimi社の1/20 Ferrari 126CK 1981の制作です。

ボディーの作業に入ります。ボディーパーツを全て接着して進めます。
完成した1/20 W11です。

【ディテールアップメモ】
①アンテナを別売りパーツに変更。
②シートベルトを別売りパーツで対応。
③フロントサスペンションアームを調整。
今までで一番制作期間が長かった作品でしょうか…3Dプリンタキットを初めて制作しました。基本ディテールアップパーツ無で対応できるキットですが、3Dプリンタの積層跡を消すのにかなり苦労しました…
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの制作です。

引き続き細かいパーツの処理です。トランスミッションの処理を再開します。サスペンション類を接着していきます。

ボディーはサフェーサーを吹いて、再度調整中です…
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの制作です。

引き続き細かいパーツの処理です。追加したプラグコードを処理しました。

ボディーの仮組です。一旦全体をテープで固定しました。

フロントノーズがボディー側と高さが合わないため、フロントノーズを削りました。
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの制作です。

引き続き細かいパーツの処理です。エンジンの接着と塗装を終えました。

左右の長さが違ったパーツの処理が終わりました。