1/20 W11です。
ヘイローの作業を終えました!
ボディーに接着です。次はミラーの作業に入ろうと思います。
1/20 W11です。
ヘイローの作業を終えました!
ボディーに接着です。次はミラーの作業に入ろうと思います。
Tameo Kits製の1/43 Benetton B190制作です。
ハンドルです。ハンドル下部は水平なのでカットして洋白線で接着し調整しました。
2回目のボディーの調整が終わりました。サフェーサーを吹いて再度状態を確認したいと思います。
1/20 W11です。
フロントウィングのメインプレーンの作業が終わりました。この後作業を終えたフラップを接着します。
ボディーは研ぎ出しを終えました。
Tameo Kits製の1/43 Benetton B190制作開始です!
アンダートレイ側はモールドを削り調整しました。ここで一度サフェーサーを吹いて様子を見たいと思います。
ボディー側も一度この状態でサフェーサーを吹いて様子を見たいと思います。
1/20 W11です。
左側のフロントウィングの着手です。右側同様モールドをカットして整形しました。
デカールを貼り、クリア塗装まで進めました。
エッチングを接着し右側の作業も終了です!
1/20 W11です。
未だモールドをカットした箇所の調整中です…
調整が終わったのでサフェーサーを吹きました。
デカールを貼り、クリア塗装を終えました。
エッチングを接着し左側の作業終了です。続いて右側…
完成したTameo Kits製の1/43 Ligier JS33です。
【ディテールアップメモ】
①シートベルトを変更。
②ミラーを3Dプリンタで出力
③フロントの「anitar」のロゴをオリジナルデカールに変更。
④エキゾーストパイプを変更。
⑤テールランプを追加。
⑥フロントウィングのステーを追加。
⑦リアにステーを追加。
⑧タイヤをフジヤ製に変更。
⑨ミラー鏡箇所に洋白板を追加。
⑩シートの位置を変更
⑪エアインテーク箇所のキルスイッチを他のエッチングパーツへ変更
⑫エアインテーク箇所にホースを追加。
⑬タイヤロゴはタイヤプレートで塗装。
⑭アンテナを洋白線と真鍮パイプで自作。
時間をかなり要しました…
この作品は、Luca Tameo氏から連絡を受けて、tameo kitsのオフィシャルサイトの「SHOWCASE」に掲載されました。
Tameo Kits製の1/43 Ligier JS33の制作です。
ここでJS33の仕様について、判ったことがあります。
こちらが前半仕様です。
こちらが後半仕様です。大きな違いは、フロント翼断板がウィリアムズFW11のように大きいです。そしてミラーが流線形をしています。最後にウィングを支えるステーが、開幕戦はなく、その次辺りからフロントノーズ横から出て、フラップ中央下に入っています。
翌年のJS33Bは後半仕様とほぼ変わらずでした。このキットはモナコGP仕様なので前半戦仕様に合わせます。
ここで気付いたのが、キットのミラーは後半戦仕様の物なので、3Dプリンタで制作しました。
作業を終えたフロント箇所です。
ミラーも接着を終えたので、残りはタイヤを接着して作業終了です!
Tameo Kits製の1/43 Ligier JS33の制作です。
フロントウィングの接着です。慎重に仮組をしていたので、干渉せずきれいに接着できました。