TAMIYA McLaren SENNAの続きです。
ヒートシールドの作業です。上面から目立ちそうなので細かくエアーブラシで塗り分けました。
シャシーに接着し、接着剤の乾燥を待ちます。引き続き細かいパーツの作業に取り掛かろうと思います。
McLaren Senna #08
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Ford GT #03
TAMIYA Ford GTの続きです。
エンジンのEcoBoostです。あまりパーツがありませんが、リアのウィンドウから見えるので塗り分けと組み立ては慎重に行いました。
続いてインテリアの作業に入ります。シートは一部白いレザーのようでフラットホワイトでの表現になります。
シャシーに接着し接着剤の乾燥を待ちます…
McLaren Senna #07
TAMIYA McLaren SENNAの続きです。
アンダーパネルのフロント側とディフューザーです。同じ塗装と同じ作業なので、説明書の順番を無視して作業をしました。パーツのG27はマスキングテープで一旦貼ります。
背面から流し込みタイプの接着剤で固定して、マスキングテープを外します。
この段階でやっとパーツの切断が終わりました…まだまだ続きます。
McLaren Senna #06
TAMIYA McLaren SENNAの続きです。
ホイールとタイヤです。ホイールの色は、指定色のライトガンメタリックではなく、資料に合わせてメタリックブラックにしました。発色によっては黒鉄色にも見えます。思った通りの色になりました！
ブレーキディスクは指定色のライトガンメタリックで塗装しています。
引き続き細かいパーツの製作に入りたいと思います。
Ford GT #02
TAMIYA Ford GTの続きです。
ライトの作業です。単純に見えますが…幾つものパーツで構成されています。
タイヤとホイールです。ホイールは指定色のシルバーで塗装しています。
McLaren Senna #05
TAMIYA McLaren SENNAの続きです。
エンジンの取り付けまで作業を終えました！
色分けを終えたインテイクマニホールドを接着しました。接着剤の乾燥を待ちます…
McLaren Senna #04
TAMIYA McLaren SENNAの続きです。
インテイクマニホールドです。色分けして接着までしました。パーツのC16,C17で、セミグロスブラックの色分けは筆塗りです。
バルクヘッドの取り付けの続きです。フロントタイヤハウスまで接着しました。フロントタイヤハウスのパーツの合わせには感動です！
Ford GT #01
TAMIYA Ford GTの製作に着手です。先ずはボディーからです。
ボディー形状はこのような感じです。バリを取ります。
予め接着できるパーツは接着します。隙間はパテで埋めて、パテの乾燥を待ちます。
McLaren Senna #03
TAMIYA McLaren SENNAの続きです。
エンジンの取り付けの続きです。フレームに接着して接着剤の乾燥を待ちます。
色の塗り分けが必要なフロントのアップライトです。次はブレークディスクの塗装ですね。
バルクヘッドの取り付け作業です。ジャーマングレイの塗り分けはマスキングテープとマスキングゾルを丁寧に塗り塗装しました。自分で言うのも何ですが…完璧な色分けです！
McLaren Senna #02
TAMIYA McLaren SENNAの続きです。
塗装して組み込めるパーツは組み込んでいきます。それにしてもパーツ数が多いです…
シートです。フラットブラックとセミグロスブラックの塗り分けになっています。実際に塗り分けましたが見分けがつきません…ここはどちらかの単色で進めても良いかと思います。”S”のデカールを貼り、デカールの艶が気になるので、クリアーで上から塗装しています。
こちらは途中のエンジンです。組み込めるパーツは組み込みました。パーツの整形と塗装でまだ時間がかりそうです…