GUNZE SANGYO製のTriumph TR2 Le Mansバージョンです。
エキゾーストパイプです。モールドがあまりにも酷いので、真鍮パイプに置き換えます。
作業終えたエキゾーストパイプです。ミラークロームでクロム色にしています。
ドア内側の作業です。ドアの取っ手は半田線に差し替えました。資料に合わせてシートと同じで調合した茶色で塗装しています。クロムの箇所はガンダムメッキシルバーを使用しています。
ドアの取っ手はゴム製なので「Gクリヤー」で接着しています。
GUNZE SANGYO製のTriumph TR2 Le Mansバージョンです。
エキゾーストパイプです。モールドがあまりにも酷いので、真鍮パイプに置き換えます。
作業終えたエキゾーストパイプです。ミラークロームでクロム色にしています。
ドア内側の作業です。ドアの取っ手は半田線に差し替えました。資料に合わせてシートと同じで調合した茶色で塗装しています。クロムの箇所はガンダムメッキシルバーを使用しています。
ドアの取っ手はゴム製なので「Gクリヤー」で接着しています。
GUNZE SANGYO製のTriumph TR2 Le Mansバージョンです。
塗装を終えたシートを接着しました。このシートゴム製なので、「Gクリヤー」で接着しています。
色はクレオスの「シャインレッド」に「ウッドブラウン」を混ぜて「イエロー」で調整しています。ブラウンベースではなく、赤にブラウンを足した色です。
後方の写真です。
シャーシ側も完成しました!
GUNZE SANGYO製のTriumph TR2 Le Mansバージョンです。
カーナンバー含めたデカールを貼りました。
後方です。デカールの数が少なくて楽です!
フロントカバーを接着しました。徐々に形になってきました!
GUNZE SANGYO製のTriumph TR2 Le Mansバージョンです。
ゼッケンのサークルの調整とタッチアップが完了しました。こう見るととても綺麗です…
インテリアの作業に入ります。プロペラシャフトの凸箇所です。ボディー色と同じなので塗装しました。
完成したTAMIYA Sauber C9です。
【ディテールアップメモ】
①ディテールアップパーツ使用。
②リア周りを、ピンやホースを使用してディテールアップ。
③サイド、フロントのウィンカーランプをディテールアップ。
④給油口をディテールアップ。
⑤デカールはミュージアムコレクション製を使用。
⑥牽引マークでオリジナルデカールを作成。
TAMIYA Sauber C9の製作の続きです。
リア周りのディテールアップです。ホースを表現します。形状が付けられるように、ゴムホースの中に半田線を差し込んでいます。
リア周りのディテールアップが終わりました。この後、ウィングの接着、ボディーを接着し、アンテナ類を接着して完成です!
TAMIYA Sauber C9の製作の続きです。
シャーシ側のフロント周りの作業です。ディテールアップパーツの牽引フックなど接着しました。
リアのステーを接着しました。ウィング自体はバランスをとって接着したいので後付けです。
TAMIYA Sauber C9の製作の続きです。ボディーの続きです!
フロントライトの取り付けが完了しました。
ウィンカーランプも接着完了。
サイドのウィンドウパーツを始め接着していきます。
フロントのウィンドウパーツも接着し大きいパーツ類の接着が終わりました。
TAMIYA Sauber C9の製作の続きです。ボディーの続きです!
シルバーの発色を良くするため、一度ベースにブラックを塗装しました。
今回C9用に海外からZero Paints社のC9専用のマイカシルバーを取り寄せました。
このマイカシルバー、発色がとても綺麗です!が、上からクリアーを吹くと良い発色が失われます。今回はこのマイカシルバーを活かしたいので、シルバーを塗って終了にします。
TAMIYA Sauber C9の製作の続きです。ボディーの作業に着手です!
ボディー全体にペーパー掛けをして洗浄し、サフェーサーを吹きます。
1回では流石に仕上がりませんね…再度調整します。
この後何回か調整を繰り返しボディーのベース作業が終わりました!