TAMIYA Sauber C9の製作の続きです。
リアウィングステーの作業です。牽引フックはディテールアップパーツを使用しますのでカットしてします。
塗装して接着まで行いました。
続いてクリアーパーツの塗装です。フロント側は内側と外側の両方を塗装しています。黒縁の塗装処理はTAMIYAのマーカーで塗りました。
フロントはデカールを貼り付け、クリアーパーツの処理はこれで終了です。次からボディーの作業に入ります！
Sauber C9 #15
タグ: Le Mans
Sauber C9 #14
TAMIYA Sauber C9の製作の続きです。
フロントライト前のウィンカーランプをディテールアップします。先ずは丸いボールを型想いで型を取り、エポキシ接着剤を流して、クリアーオレンジで塗装しました。予備も含め多数作成しました。まるで「とびっこ」です…
アンテナの作成です。ステンレスパイプと洋白線を使い、実写に合わせて長さと太さの異なる2種類を作成しました。
Sauber C9 #13
TAMIYA Sauber C9の製作の続きです。
給油口です。TAMIYAのコンテストで受賞したモデラーから、給油口の合わせが一番大変だったと聞きましたので、ここはシャーシ側に接着させずボディー側に接着させたいと思います。
先ずは給油口のサイズに合わせて3Dプリンタで給油口を作成しました。他はグレードアップパーツで対応しようと思います。
タイヤとホイールの作業を終えました！
Sauber C9 #12
TAMIYA Sauber C9の製作の続きです。
フロント側の処理に入ります。先ずは忘れていた…フロントカバーです。
続いてフロントホイール上部のカバーです。キットではシルバーのシールですが、グレードアップパーツを使い工具で曲げました。
フロントのライトもグレードアップパーツを使います。キットのクリアパーツを切断して個別に接着を行いました！
Sauber C9 #10
TAMIYA Sauber C9の製作の続きです。
ドアヒンジの作業に入ります。こちらもボディーのモールドをカットしました。
こちらがディテールアップパーツです。細かい…まるで43のパーツを造形しているようです…
ワイパーです。ワイパーもディテールアップパーツを使います。
Sauber C9 #09
TAMIYA Sauber C9の製作の続きです。
ボディーのディテールアップ作業に入ります。ディテールアップの箇所が多いので、ボディーとグレードアップパーツを見ながら対応するところで気付いた所から開始していきます！
先ずはボディー左右の排気口箇所です。出っ張りのモールドを削り、アタリをピンバイスで空けました。
こちらがディテールアップパーツです。折り曲げるのですが、幅が狭くかなり苦労しました…
ボディ上部の給気口です。タガネを使用して掘りました。後はサフェーサーを吹いて様子を見て仕上げます。
Sauber C9 #08
TAMIYA Sauber C9の製作の続きです。
ボディーの作業開始です！プロポーショナルモデルでカウルは一体化にするため、先ずは接着しました。
接着後のボディーです。段差が多少見られます…
スジボリとボディー全体をペーパー掛けしました。この後ディテールアップとディテールアップパーツを使用するための加工に入ります！
Sauber C9 #07
TAMIYA Sauber C9の製作の続きです。
インパネの作業です。ハンドルもこの時点で接着しました。
シャーシと内装の接着剤の乾燥が終わりましたので、エキゾーストパイプ類を接着しました。
インパネも接着し接着剤の乾燥を待ちます。そしてボディーの作業に入ります。
と思いきや…ブレーキディスクは単色だと思ったのですが、内側はブラックになっていました。この時点でアップグレードパーツを塗装し接着しました。次回からボディーの作業です。
Sauber C9 #06
TAMIYA Sauber C9の製作の続きです。
エンジンルーム側の作業に入ります。色分け頑張りました！プロポーショナルモデルで隠れると思いつつも、ここまで色分けして塗装しました。オプションパーツは使っていません。
先日組み上げた内装側と接着しました。フロント側から見た写真です。
リア側から見た写真です。
シャーシに接着しました。フロント側から見た写真です。
リア側から見た写真です。ここで接着剤の乾燥を待ちます…
Sauber C9 #05
TAMIYA Sauber C9の製作の続きです。
内装の作業です。組み終えたシートを含め接着しました。
「A13」パーツの背面のX-18の色分けは、パーツで隠れるので塗装不要でした…左右のカーボン色の塗装ですが、実写に合わせて塗装しています。片方がセミグロスブラックで片方がカーボン色です。角丸の四角も実写に合わせました。色分けをせずに周りの色と同色でした。