Fujimi社の1/20 Ferrari 126CK 1981の制作です。

ボディーの塗装を終えてデカール作業まで終えました。
Fujimi社の1/20 Ferrari 126CK 1981の制作です。

ボディーの塗装を終えてデカール作業まで終えました。
Fujimi社の1/20 Ferrari 126CK 1981の制作です。

ボディーの作業に入ります。ボディーパーツを全て接着して進めます。
完成した1/20 W11です。

【ディテールアップメモ】
①アンテナを別売りパーツに変更。
②シートベルトを別売りパーツで対応。
③フロントサスペンションアームを調整。
今までで一番制作期間が長かった作品でしょうか…3Dプリンタキットを初めて制作しました。基本ディテールアップパーツ無で対応できるキットですが、3Dプリンタの積層跡を消すのにかなり苦労しました…
Fujimi社の1/20 Ferrari 126CK 1981の制作です。

組み終えたエンジンをシャーシに接着しました。
Fujimi社の1/20 Ferrari 126CK 1981の制作です。

組み込んだエンジンにサスペンションとエキゾーストマニホールドを接着しました。

別角度の写真です。
Fujimi社の1/20 Ferrari 126CK 1981制作開始です!

最初にエンジンを組みこみました。

W11の制作が落ち着きましたので、1/20スケールの新しい制作に取り掛かります。Ferrari 126CK 1981です。
1/20 W11です。

タイヤの「Pirelli」と「P ZERO」の水転写デカールを貼りました。TAMIYA製に比べ剥げやすいですね…
色が白と黄色と赤から選べますが、リリース時に合わせて白にしました。
ロゴはリアタイヤの内側は無く、前輪はGoodyearと同じく左右は非対称に貼られています。
タイヤ表面はこの年から艶ありなっているので、クリアを塗装しています。

タイヤを接着し、この後リアウィングを接着して完成です!
1/20 W11です。

続いてフロントウィングの接着です。残りはリアウィングの接着とタイヤとなりました!
1/20 W11です。

細かいパーツの接着です。オンボードカメラ、キルスイッチを接着しました。これで終わりが見えてきました!