tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。
リアウィングの仮組が終わりましたので、塗装を行いました。
サスペンションの接着をしました。高さを調整するパーツがあるので、それに合わせて接着をしています。
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。
リアウィングの仮組が終わりましたので、塗装を行いました。
サスペンションの接着をしました。高さを調整するパーツがあるので、それに合わせて接着をしています。
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。
組み込みできる所は進めていこうと思います。ラジエーターをシャーシへ接着しました。
ボディーは一度クリアーを吹き、中研ぎを行いました。
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。
作業台へ固定してリアウィングの仮組です。仮の接着剤で固定を行いましたが、リアウィングが重すぎバランス確認ができないのでマスキングテープも使って確認しています。
リアウィングのステーは洋白線に変えます。
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。
引き続き細かいパーツの作業です。ラジエーターです。塗装後、デカールを貼って上からクリアーを吹いています。
ボディーは黒の塗装が終わりました。
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。
リアウィングの作業に入りました。この後塗装に入りたいと思います。
シート周りの作業です。シートベルトは別売りパーツを使用しています。
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。
サスペンションとブレーキディスクの作業です。作業台に一度固定して車高調整のパーツで接着していきます。
作業を終えたトランスミッションとサスペンションです。
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。
サスペンションとブレーキディスクの処理が終わりました。アップライトの上部は仮組で調整したいと思います。
2回目のボディーの調整が終わりました。サフェーサーを吹いて様子を見ますが問題なければ塗装に入りたいと思います。
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作です。
1回目のボディーの調整です。バリが少なく思った以上に作業が早く済みそうです。
シャーシ側とボディー側の合わせ目がかなり隙間が見られたので、シャーシ側にハンダを盛り調整しました。
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tの制作開始です!
ボディーはこのような感じです。
先ずはボディーの内側をリューターで薄くなるように削りました。シャーシ側はリアのディフューザーを薄くなるように削りました。
tameo kits社の1/43、Lotus 95Tです。
予約していたキットが届きましたので制作に取り掛かりたいと思います!
このマシン見るとマンセルがチェッカーを受けようとして倒れるシーンを思い出します。