tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86の制作です。

ボディーは研ぎ出しのため一度全体を磨きました。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86の制作です。

ボディーは研ぎ出しのため一度全体を磨きました。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86の制作です。

リアウィングの作業が終わりました。識別マークは蛍光色なのですがキットの色は単純な黄色…こちらも156/85のデカールをカットして使用しました。左右の「Agip」のロゴも156/85から使用しています。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86の制作です。

ウレタンクリアー塗装が終わりました!この後は研ぎ出してコンパウンドで磨きたいと思います。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86の制作です。

細かいパーツの作業も進めております。一緒に塗装したミラーです。ミラーは別売りパーツに付いていたパーツを使用しています。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86の制作です。

デカール作業が終わりました!バージョンはリトル・リーフの「ステファン・ヨハンソン」仕様にします。
作業していて気付いたのが「Agip」のロゴの枠が赤なんですね…どの資料を見ても黒なんです。オーストリアGPバージョンのキットのデカールを見ても赤でした。一つ前のバージョンの156/85の古いバージョンのキットのデカールを見ても赤でした…いろいろ探したのですが、最終的にtameo kitsから再販された156/85は枠が黒だったので、こちらから拝借して使用しています。
tameo kits社の1/43、McLaren MP4/5の制作です。

デカールの作業が終わりました!今回はワールドチャンピオンを獲得した「アラン・プロスト」仕様です。完成した時のアクセス数はセナバージョンに比べ少ないんだろうなぁ…
tameo kits社の1/43、McLaren MP4/5の制作です。

マルボロレッドの塗装をいました。今回もマルボロレッドはバルケッタの「FORMULA 蛍光RED/MPcolor」です。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86の制作です。

赤塗装が終わりました。今回もFinisher’s製のシルクレッドを使用しています。写真だと濃い目になりますが、実際はもう少し明るい赤です。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86の制作です。

ボディーはベースの塗装まで終わりました。ベースにピンク色を塗る方が多いかと思いますが、自分はベース色の分赤が濃くなるので、白塗装にしています。
キルスイッチは3Dプリンタで出力して表現しています。
tameo kits社の1/43、Ferrari F1/86の制作です。

作業を終えたアンダートレイ側へトランスミッションを接着しました。写真にはありませんが、ボディーを被せて位置合わせしています。