This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの制作です。
引き続き細かいパーツの処理です。全体の仮組を進めようと思います。このマシン(キット)はエンジンとトランスミッションを組まないと仮組ができません。先に作業を済ませることにしました。こちらはトランスミッションです。
ボディーの作業です。左右の長さが合わなかったパーツをハンダで接着しました。
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの制作です。
引き続き細かいパーツの処理です。全体の仮組を進めようと思います。このマシン(キット)はエンジンとトランスミッションを組まないと仮組ができません。先に作業を済ませることにしました。こちらはトランスミッションです。
ボディーの作業です。左右の長さが合わなかったパーツをハンダで接着しました。
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの制作です。
引き続き細かいパーツの処理です。フロントホイールです。資料を見るとearly versionだと形状が違います。フロントホイールを代用しようと完成品を購入しました。
形状が気に入らず…3Dプリンターで制作することにしました。先ずはデータ作りです。
3Dプリンターで出力してフロントホイール完成です。
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの制作です。
引き続き細かいパーツの処理です。シートです。塗装を終えて、別売りのシートベルトを接着しました。ショルダー箇所は後の仮組時に接着したいと思います。
ボディーは引き続き調整中です。ボディーの仮組を始めました。ただ中々合わず…左右のパーツを並べてみると1mm以上の差があることが判りました…
ボディーを調整するか左右のパーツを調整するか悩んだ末、長いパーツを切断して短くすることにしました。一旦中央箇所で分割しました。
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの制作です。
引き続き細かいパーツの処理です。ブレーキ冷却ダクトです。先端をステンレスパイプに変更しました。
ボディーは引き続き調整中です。まだまだ時間を要しそうです。
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの制作です。
引き続き細かいパーツの処理です。エンジンカウルです。サフェーサーを吹いて様子を見ようと思います。
ボディーは引き続き調整中です。まだ時間を要しそうです。
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aの制作です。
細かいパーツの処理です。エキゾーストマニフォールドです。半田線も考えましたが、時間を要しますのでパーツのままで行きます。
サフェーサーを吹いて調整しました。バリがかなり凄いですね…そう感じるのも最近のtameo kitsに慣れてしまっていますからね…
This Way Up社の1/43、Shadow DN8A 制作開始です!
先ずはパーツ処理です。シフトレバーですが、エッチングになっていますがここは別売りのパーツを使用します。
1回目のボディー処理です。サフェーサーを吹いて様子を見ます。
This Way Up社の1/43、Shadow DN8Aです。
初のThis Way Up社製です。ドライバーはRiccard Patrese仕様で制作したいと思います。
ボディーはこのような感じです。今回も資料集めから開始したいと思います!
Tameo Kits製の1/43 Ferrari 642の制作です。
28号車はタイヤを接着。リアウィングを接着して完成へ!
28号車完成後は27号車へも着手します!