tameo kitsのWCTシリーズ、Lotus 72D 1972の制作です。

エンジンの作業も進めたいと思います。一旦主体となるパーツを接着しました。こちらに細かいパーツを接着していく感じで作業を進めて行きたいと思います。
tameo kitsのWCTシリーズ、Lotus 72D 1972の制作です。

エンジンの作業も進めたいと思います。一旦主体となるパーツを接着しました。こちらに細かいパーツを接着していく感じで作業を進めて行きたいと思います。
tameo kitsのWCTシリーズ、Lotus 72D 1972の制作です。

フロントサスペンション周りの途中経過です…まだまだ時間を要しそうです…
tameo kitsのWCTシリーズ、Lotus 72D 1972の制作です。

コックピット周りの作業が終わりました。

後ろからの画像です。
tameo kitsのWCTシリーズ、Lotus 72D 1972の制作です。

ホイールの処理を進めるため、ゴールドの色を決めたいと思います。手持ちの色で作業を進めたく思い試し塗りしました。ベースはグレーのサフェーサーから塗装しています。左から、クレオスのGX210:GXブルーゴールド、同じくクレオスのGX209:GXレッドゴールド、ガイアの010:ブライトゴールド、ガイアのEx-08:Exゴールドです。デカールと同じゴールド色が希望なのでデカールの上に合わせてみます。

クレオスのGX210:GXブルーゴールドです。青みが強いですね。Arrows FA1、A1、A2、A3に合いそうなゴールド色です。こちらのゴールドは候補から外します…

クレオスのGX209:GXレッドゴールドです。4つの中から一番近いかなーと言う感じです。

ガイアの010:ブライトゴールドです。こちらも近いですが、少し明るいですね…

ガイアのEx-08:Exゴールドです。ブライトゴールドと全く変わらないですね。こちらも候補から外します。
クレオスのGX209:GXレッドゴールド、ガイアの010:ブライトゴールドのどちらを使うかですが、クレオスのGX209:GXレッドゴールドは赤みが強いので、ガイアの010:ブライトゴールドを使用します。ただ少し明るく見えるので、ベースにマットブラックを塗装し、ゴールドを2回吹きました。結果はこちらです。

デカールに合ったと言うよりも、予めタイヤに塗装しているゴールドラインに合うようになった感じです。
tameo kitsのWCTシリーズ、Lotus 72D 1972の制作です。

コックピット周りの途中経過です。塗装を終えたここまで組み込みました。同じWCTシリーズのWCT70の1970バージョンと構成は同じですね。

フロント箇所です。インスト通りに作業は進めず、この状態に組んでから一旦フロント側を完成させたいと思います。強度を強めるため、この箇所はハンダ付けで接着しています。
tameo kitsのWCTシリーズ、Lotus 72D 1972の制作開始です!

パーツの加工開始です。先ずはラジエター。サスペンションとのジョイント箇所が折れちゃいました…瞬間接着剤で補強しています…

ボディーの仮組が終わりました。エッチングを多用した構成になっています。シート手前の折れ目はパテ埋めをしないといけないです。それにしても合わせがバッチリです。tameo kitsの技術、凄い進歩ですね!

tameo kitsのWCTシリーズ、Lotus 72D 1972が届きましたので制作に入りたいと思います。

先ずはパーツチェックと洗浄です。流石WCTシリーズです。フルディテールモデルと言うこともありパーツが多い…

ボディーはこのような状態です。仮組から始めたいと思います。
TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978の制作です。
塗装を始めたのですが、中々作業が進まず…

ミラーの作業を終えました…鏡面箇所はパーツにミラークロームを塗装しています。
TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978の制作です。
タイヤとホイールの作業です。

先ず気付いたのが「GOODYEAR」のモールドが表現されているのですが、リア側のロゴが左右対称でフロント側は片面にしか表現されていませんでした…
左右対称の問題は見なかったことに…
以前制作した1/12の312Tではモールド内の白を筆で塗装したのですが、個人的にはあまり納得できる表現ではなかったので、今回はモールドの上からロゴのプレートを使ってエアブラシで塗装しました。
実際はこのような作業なの正解と言えば正解ですが、流石にモールド内を綺麗に塗装することはできませんね。実車も綺麗ではないのでこのままいきます。
フロント側の片面はモールドがありませんので逆に綺麗に仕上がりました!
TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978の制作です。
シャーシ下側の塗装です。

TAMIYA製の「TS-17 アルミシルバー」を使用しています。