tameo kitsのWCTシリーズ、Lotus 72D 1972の制作です。

続いてカウルとリアウィングです。JPSカラーはやっぱりカッコいい!!
tameo kitsのWCTシリーズ、Lotus 72D 1972の制作です。

続いてカウルとリアウィングです。JPSカラーはやっぱりカッコいい!!
完成したTAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978です。

【ディテールアップメモ】
①タイヤロゴはテンプレートを使用して塗装。
②シートベルトを別売りのパーツへ変更。
③ボンネットピンを追加。
いつものようなディテールアップのみですが今回は楽しく制作できました!
TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978の制作です。

作業も終盤です。作業を終えたカウルをシャーシ側へ接着しました!タイヤ、リアウィングを接着し、ついに完成へ!
TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978の制作です。

クリア塗装が終わりました!

ウィンドウスクリーンなど、カウルに細かいパーツを接着していきます。この時点でラジエターカウルの白デカールを貼り、艶消しクリアーで上から塗っています。
tameo kitsのWCTシリーズ、Lotus 72D 1972の制作です。

作業可能なパーツから仕上げていきます。フロントウィングとエンジンカバーの作業が終わりました!すごく綺麗な仕上がりです!
TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978の制作です。

デカールの調整が終わりました。

スポンサーのデカールを貼りこの後クリアー塗装に入りたいと思います。
TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978の制作です。

フロントウィングの翼端板の塗装を終えました。デカールで表現するところですが、流石にデカールでの作業は困難だと判断し、オリジナルのマスキングを作成して塗り分けました!

カウルにスポンサー以外のデカールを貼りました。フロントウィング箇所も塗装で塗り分けています。デカール箇所に空気が入ってしまっています。この後、強めのデカール軟化剤を使用して調整したいと思います。
tameo kitsのWCTシリーズ、Lotus 72D 1972の制作です。

ボディーの方は調整が終わりました。この後塗装に入りたいと思います。

エンジン、トランスミッションは出来上がってきました。この後リアのドライブシャフト周りの作業に入りたいと思います。
TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978の制作です。

リアウィングの作業が終わりました!

斜め上からの写真です。

後方からの写真です。残りはカウルの作業です!
TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978の制作です。

引き続き塗装を終えたパーツを組み込んで行きます。シャーシへ作業を終えたエンジンとトランスミッションを接着。

時間を置いて、ロールバーとシートベルトを接着しました。

全体の写真です。シャーシ側の作業が終わりました!