TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978の制作です。
ボディーのサフェーサーが乾燥するまで他の作業を進めます。

シートです。シートベルトはSTUDIO27製を使用しています。
TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978の制作です。
ボディーのサフェーサーが乾燥するまで他の作業を進めます。

シートです。シートベルトはSTUDIO27製を使用しています。
TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978の制作です。
引き続きボディーの作業です。

ボディー色が赤なので、下地はピンクのサフェーサーで塗装しています。
TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978の制作です。
ボディーの作業に入ります。

一旦ボディーの表面をペーパー掛けしました。この後サフェーサーを吹いて塗装に入りたいと思います。
TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978の制作です。
作業を終えたトランスミッションとエンジンを接着しました!

この後はボディーを中心に作業を進めたいと思います。
TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978の制作です。
エンジンに続きトランスミッションの作業を終えました!

一旦接着剤の乾燥を待って、この後エンジンとトランスミッションを接着したいと思います。
TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978制作開始です!
先ずはエンジンの作業からです。

塗装前にここまでは接着しました。この後は塗装し、細かいパーツも接着していいたいと思います。

一旦エンジンの作業を終えました!

TAMIYA社の1/20、Brabham BT46 1978です。
この度アトリエを引っ越して作業場を変更したので、作業環境確認のため制作したいと思います。
ドライバーはニキ・ラウダ仕様で、デカールとシートベルトはSTUDIO27製を使用します。
完成したtameo kits社の1/43、McLaren MP4/5です。

【ディテールアップメモ】
①タイヤロゴはテンプレートを使用して塗装。
②シートベルトを別売りのパーツへ変更。
③タイヤをフジヤ製に変更。
④ボンネットピンを追加。
⑤サスペンションの差し込み箇所の加工。
⑥シフトレバーを別売りパーツに変更。
⑦セントラル ウィング サポートを追加。
この当時のキットだと別売りパーツを使用して制作するのは必須ですね。でもこれが43の楽しい所であります!
完成したtameo kits社の1/43、Ferrari F1/86です。

【ディテールアップメモ】
①タイヤロゴはテンプレートを使用して塗装。
②シートベルトを別売りのパーツへ変更。
③キルスイッチを3Dプリンタで表現。
④タイヤのリムをオリジナルのエッチングパーツで表現。
⑤ボンネットピンを追加。
⑥Zmodel社のディテールアップパーツを使用。
⑦タイヤはフジヤ製に変更。
⑧サスペンションの差し込み箇所の加工。
80年代のフェラーリ車1つ完成です!前バージョンの156/85、後バージョンのF187といつか並べてみたいですね。
tameo kits社の1/43、McLaren MP4/5の制作です。

フロントサスペンションとリアサスペンションの接着作業が終わりました。この後はフロントウィングとタイヤとリアウィングを接着して完成です!